先日の春の嵐にもめげず、桜たち頑張って咲いてくれていますね。
今朝の散歩途中、大きな桜の木の下で
一眼レフカメラを持ったお父さまが息子さんの写真を
何枚も撮影していました。
新中学生かな~??
父と息子の時間を写真で残すって良いな~
と朝からホンワカした気持ちになりました。
子供が自分の親を呼ぶときは
お父さん、お父様、パパ、父、ダディ・・
では、友人の夫の場合なんて呼ぼうか
困ったことはありませんか?
友人の夫のことなんて呼んでますか?
さて、今朝の読売新聞に気になる記事を見つけました。
「お連れ合い様」オススメ
友人との会話の途中で
相手の配偶者をなんて読んだらいいのか困ったとき
・お連れ合い様
・お連れ合いの方
・お連れ様
・ご夫君
・パートナーの方
・夫さん
専門家によると
ご主人様や奥様
といった言葉に違和感があるとき
おススメは
話し言葉は「お連れ合い様」
文章は「ご夫君」
だそうです。
小さなことだけれど
なんて呼べばいいのか悩んでしまうシーンに
出くわすこともあります。
私は「お連れ合いの方」と呼んでみようかな。
言葉を使うコミュニケーションを大切にしている相談業をする一人として
気になる記事でした。
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